日本語教師の転職とブランク

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日本語教師の転職とブランク

日本語教師として以前働いていて、しばらくブランクがあった場合、復帰するのは難しいでしょうか。それぞれのケースにもよりますが、一般的に日本語教師にとってブランクがマイナスに働くことはあまりないと考えていいでしょう。

日本語教師には女性が多いということもあり、ブランクを持っているひとが少なくありません。たとえば、20代から日本語教師をスタートしたものの、結婚を機にいったん仕事を辞めて、妊娠・出産、育児を行ったうえで30代から再び日本語教師をスタートする、というケースです。

ほかにも、大学で日本語教育コースを卒業し日本語教師として仕事を始めたものの、一時期ほかの業界の会社に転職をしたのちに、やはり自分のやりたいことを仕事にしたいと望んで、日本語教師として再転職を考えるケースもあるでしょう。

日本語教師という仕事は、海外のひとに日本語を教えるだけでなく、日本で生活をするにあたって知っておくべき文化やマナー、ビジネス方法など、さまざまなノウハウを伝えることも大切な役目です。そういう意味では、途中で出産や子育てを経験したり、別の仕事をしたりすることは、教師としての厚みを増すことにもつながりますので、決して敬遠されることはありません。日本語教師には転職組が多いのも、そういった事情があるからです。

ただし、数年から数十年のブランクがあるといった場合、どうしても自信がなくなってしまうこともあるかと思います。そんな場合は、仕事として報酬をもらいながら働くのではなく、地域のコミュニティなどで募集している、日本語教師のボランティアとしてしばらく働いてみてはどうでしょうか。ボランティアとして働いているうちに、自然といろいろな勘が戻ってくることでしょう。自宅で無料のプライベートレッスンを行ってみるのもおすすめです。

ほかにも、ブランクのある日本語教師向けに短期の日本語教師養成コースを設定している民間機関もあります。日本語教師養成コースとしては、いわゆる420時間コースが有名ですが、これらの短期コースでは、毎週1回の授業を3ヶ月程度受講するといった適度なスケジュールになっていますので、無理なく感覚を取り戻すことができます。気になる費用としては、1回あたり6,000円程度となっていますし、それぞれの実力に応じてバラエティに富んだコースが用意されていますので、一度近所の日本語教師養成機関に問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。

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