日本語教師の仕事内容

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日本語教師の仕事内容

日本語教師は、簡単に言うと、外国人に日本語を教える仕事です。これは日本語という言語の成り立ちや文法などの適切な知識を持ったうえで、日本語を母国語としない海外のひとが効率的に学習できるようにサポートすることです。簡単な日常の会話から、ビジネスでも使える会話まで、さまざまなシーンで想定される日本語を総合的に教えるとても有意義な仕事です。

ただし、日本語教師は言葉だけを教える仕事ではありません。それぞれの言語には、その言語を成り立たせている文化や国民性が色濃く反映されています。日本人ならではのマナーや作法、他人とのコミュニケーションのとり方、目上のひとに対しての敬い方など、日本人がさまざまなシーンでどのように振舞うのかについての包括的な知識も一緒に伝えなければなりません。

つまり、日本語教師は日本人の文化や国民性を海外に伝えるという、とても大切な役割を担っているのです。日本の国際化は今後ますます加速していきますので、海外から日本を訪れる外国人も増加傾向にあります。日本語教師のニーズは増える一方です。

日本語教師は授業を行うにあたって、まずはどのような内容の学習を行うのか、計画を立てなければなりません。各学期のカリキュラムに従って、それぞれの授業の教案を策定し、授業で使用する教材や資料の作成を行ったり、授業で実施するテスト問題の作成も行います。

授業が終わったあとは、その授業の達成度を評価したり、次の教師への引継ぎ事項をまとめる、授業で実施したテストの採点を行うなどします。このように、1時間の授業を実施するにあたっては、初心者の日本語教師の場合は前準備に3時間程度、授業後のアフターケアに2時間程度は必要とされています。1時間の授業をするために、5時間は費やすことになりますね。

しかしながら、日本語教師の仕事はそれだけではありません。特に常勤の日本語教師は日本語学校を運営する仕事もあわせて行わなければなりません。たいていの日本語学校では午前中に授業を行い、午後は学校運営のための事務仕事を行うのが一般的です。時期によっては会議などで夜遅くまで残業をしなければならないこともあり、授業をするよりも運営を行う比率のほうが高くなる傾向にあります。

また、付属の寮を経営している日本語学校では、寮の掃除や運営も日本語教師が行います。特に常勤の日本語教師は学校の経営に関わらなければなりませんので、こういった雑務を行う必要があります。

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